CURATION⇄FAIR Kyoto 2026

2026.09.18

「CURATION⇄FAIR Kyoto 2026」出展のお知らせ

gallery deux poissonsは、2026年11月6日(金)から8日(日)まで、京都・西陣エリアの寺院を舞台に開催されるアートフェア「CURATION⇄FAIR Kyoto 2026」に出展いたします。

本フェアは、歴史ある文化財という特別な環境の中で、時代や分野を横断する厳選された作品と出会う、新しいスタイルのアートイベントです。

gallery deux poissonsは「妙覺寺」にブースを構え、独自の感性と確かな技術でコンテンポラリージュエリーの可能性を広げ、国内外で高く評価される8名のアーティストの作品をご紹介いたします。

Etsuko Sonobe / 薗部 悦子

1976年、武蔵野美術短期大学工芸デザイン専攻科卒業。以来、企業のジュエリーなどの商品開発にデザイナーとして携わるとともに、自身のジュエリーブランド「etsuko sonobe」を展開。天然石と貴金属の魅力を最大限に引き出すデザインと、丁寧な手仕事によるコンテンポラリーなジュエリーを制作。国内外での個展やグループ展、アートフェアなどで作品を発表している。主な展覧会に、フォルツハイム美術館「ORNAMENTA 1」、東京国立近代美術館工芸館「ジュエリーの今、変貌のオブジェ」など。 作品は、National Museum of Scotland、The Marzee collection などに収蔵されている。

Kimiaki Kageyama / 影山 公章

1948年静岡生まれ。東京芸術大学にて鍛金を学び、同大学院美術研究科を修了。生活用器やオブジェ、ジュエリーと幅広い制作を行ない、国内外で展覧会やワークショップを開催するなど第一線で活躍し続けると同時に後進育成にも力を注いでいる。2015年ハーバート・ホフマン賞(ドイツ)を受賞するなど国際的に高く評価され、作品はヴィクトリア&アルバート博物館(イギリス)、国際デザインミュージアム(ドイツ)、SCADミュージアム(アメリカ)等のパブリックコレクションに収蔵されている。

Otto Künzli / オットー・クンツリ

1948年スイス・チューリッヒ生まれ。1965-1970年チューリッヒの Schule fur Gestaltung にてジュエリーを学ぶ。その後ミュ ンヘンへ渡り、1972-78年 Schule fur Gestaltung にて Herman Ju¨nger に師事。2016年まで Akademie der Bildenden Ku¨nste Mu¨nchen にてジュエリー科の教授を勤めた。人間や社会にむけた鋭敏なまなざし、着想の先鋭性とウィットに富んだ表現、そして造形の美しさは普遍的な魅力をそなえている。現代において極めて影響力の高い、アートとしてのジュエリーを創造するジュエリー作家のひとりとして知られる。ジュエリーが持つ身体との関係性、さらに他者や社会と結びつけるコミュニケーションの触媒としての性格を巧みに利用して、ジュエリーを社会のメタファーへと変換させてきた。一貫してコンセプチュアルなアプローチを続けながらも、そのユーモア溢れる表現はコンテンポラリー・ジュエリーの世界にとどまらず、多くの人々に受け入れられる。作品は国内外の多くの美術館に所蔵されている。

 

Môko Kobayashi / 小林 モー子 

アパレルメーカーのパタンナーを経て2004年に渡仏。Ecole Lesage broderie d’art にてオートクチュール刺繍を学びディプロム取得、パリを拠点に刺繍活動を開始、画家大月雄二郎氏とのコラボレーション作品や,ウエディング Emmanuel Marty とのコラボレーション、アクセサリー等の刺繍作品を制作。2010 年から日本へ拠点を移し、刺繍アクセサリーの制作、オートクチュール刺繍教室を主に maisondes perles として活動を始める。フランスオートクチュール刺繍の世界において古くから伝わる伝統技術に crochet de luneville(クロッシェ・ド・リュネビル)と呼ばれるかぎ針を使用したテクニックがあり、その技術を中心に様々な刺繍活動を行う。

Moto Nakaba

Moto Nakaba / 中場 基

1980年神奈川県相模原市生まれ。CG・ゲーム制作を学んだ後、ヒコ・みづのジュエリーカレッジでジュエリーの基礎とワックスモデリングを習得。2008年より父でジュエリー作家の中場信次のアシスタントを務めながら、自身の制作を展開している。ワックスやグルーガンスティックを用い、昆虫や動物、空想上の生き物などを緻密に造形。身近な素材から、ユーモアと生命感を備えたフィギュアやジュエリーを生み出している。国内外の展覧会に参加し、独自の世界観を発表し続けている。

  • Ami Masamitsu

  • David Bielander

  • Etsuko Sonobe

  • Kimiaki Kegeyama

  • Otto Künzli

  • Max Walker

  • Moko Kobayashi

  • Moto Nakaba

京都の趣深い寺院の空間、そして庭園を流れる時間の中で、ジュエリーが魅せる新たな表情をぜひ会場にてご堪能ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

【概要】
CURATION⇄FAIR Kyoto 2026

会期:2026年11月6日(金)〜 11月8日(日)
※11月5日(木)はプレス・関係者向けのプレビュー
時間:11:00 〜 18:00(最終日は17:00まで)
会場:京都・西陣エリア(大本山 妙顕寺 / 本山 本法寺 / 本山 妙覺寺)
gallery deux poissons 出展場所:妙覺寺 ブース17
公式ウェブサイト:https://curation-fair.com/kyoto2026