Ritsuko Ogura Exhibition

会期: 4月14日(金)-23日(日) 

ギャラリードゥポワソンでは、Ritsuko Oguraの作品展を開催いたします。

ジュエリー作家の小倉理都子は、様々な素材を駆使し枠にとらわれない斬新で存在感のあるジュエリーを発表し、国内外で活躍しています。

以前からのシリーズであるアクリルのリングは、挟み込んだシルバーの表情が変化し、身につけた人自身が眺められる手の上のオブジェでもあります。シルバーのリングは、径の異なる球体を切り取り、組み合わせたものです。

「今回は敢えて塗料で着色したリングも作った事により、素材から解放されたと感じ、ジュエリーの自由な可能性を認識しました。」と小倉は語っています。

本展では、工業製品がアートジュエリーになることを明らかにしたかったとの思いで生まれた段ボールのジュエリーや、時間の経過と記憶が喚起させる抽象的概念をジュエリーとして成立させたいと模索したフィルムの作品もご紹介します。


Ritsuko Ogura / 小倉 理都子 略歴

1978年 中村ミナトに師事。1990年代より国内外で多数のグループ展、個展、美術館での展覧会、アート・フェアーなどに参加。2014年以後の美術館での展覧会と活動は下記の通り。

2014
「MULTIPLE EXPOSURES Jewelry and Photography」 The Museum of Arts and Design (MAD) NY/U.S.A. (5/13-9/14)「グループ展」 「Bert de Wilde ・ Ritsuko Ogura」 Galerie Beeld & Aambeeld エンスヘーデ(Enschede)/オランダ (9/6-10/8)「二人展」 「Gifts from America (Hermitage Museum for its 250th Anniversary)」 エルミタージュ美術館 サンクトペテルスブルグ/ロシア (12/3-1/10/2016)「グループ展」

2015
グループ展 「jewellery 1970-2015 BALLMAN COLLECTION FRITZ MAIERHOFFER-Retrospective」MAK Exhibition Hall  Wien/AUSTRIA (1/14-3/29)
グループ展 「CODA Paper Art 2015」 CODA Museum Apeldoorn/ NETHERLANDS (6/7-10/25)

2016
レクチャー 卯辰山工芸公房
公募展 「Schmuch 2016」 ミュンヘン/ドイツ (2/24-3/1)

パブリックコレクション:
Museum of Fine Arts,Helen Williams Drutt Collection(Houston,U.S.A)
The Montreal Museum of Fine Arts (Montreal,CANADA)
Design Museum(Helsinki,FINLAND)
HIKO-MIZUNO College Of Jewelry(Tokyo,JAPAN)
Collection of the Town of Cargnes-sur-Mer(FRANCE)
The State Hermitage Museum(St.Petersburg,RUSSIA)
Philadelphia Museum of Art(Philadelphia,U.S.A.)
CODA MUSEUM  (Apeldon,NETHERLANDS)) 
Los Angels County Museum of art (Los Angels,U.S.A.)
Cooper Hewitt,Smithsonian Design Museum,Smithsonian Institution(New York,U.S.A)

プライベートコレクション:
The Olnick-Spanu Collection

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