アートフェア東京2021では、Jiro Kamata、bubun、Moko Kobayashi の3名のジュエリー作家をご紹介いたします。

bubun
ガラスだけで構成されているかのような、透明感この上ないミニマルな存在感に、確かな技術力と審美眼が冴え渡る bubun のガラスのジュエリー。丹精な調和が美しい代表作「solo」から、一味違った特別な新作が初登場します。

JIRO KAMATA
光学ガラスやカメラの精密レンズを再利用する JIRO KAMATAの新感覚なジュエリー。 見る道具から、見られる存在となった時、素材に対する先入観、味方ががらりと変わる体験もユニークです。新作のプリズム溢れる指輪とピンの数々、是非お手に取ってご覧頂きたいです。

Môko Kobayashi
小さなヴィンテージビーズが、ユーモアに溢れた詩的なモチーフを、カラフルに埋め尽くします。魅惑のオートクチュール刺繍作家 Môko Kobayashi による、待望の壁面作品も初登場。ファンのみならず、初めて刺繍に触れる方をも虜にする、一度見たら忘れられない鮮烈な世界観をお楽しみください。

ART FAIR TOKYO 2021

古美術・工芸から、日本画・近代美術・現代アートまで、幅広い作品のアートが展示される日本最大級の国際的なアートフェア Art Fair Tokyo（アートフェア東京）。《gallery deux poissons（ギャラリードゥポワソン）》では、《bubun（ブブン）》《JIRO KAMATA（ジロウカマタ）》《Môko Kobayashi（モーココバヤシ）》の作品を展示、それぞれのアーティストが発表する新作も必見となる。

Art Fair Tokyo 2021の出品作品の一部を、ONLINEで先行販売させていただきます。
詳細はこちらからご覧ください。
bubun
JIRO KAMATA
Môko Kobayashi