Mari Kobayashi
ブライダルコレクション初登場のMari Kobayashiが提案するMarriage ringは、1.2mm幅の限りなくシンプルなプラチナリングを、1本から5本まで重ねづけすることで幅の太いリングにしていけるという、時間の重なりが可視化されるようなロマンチックなストーリーが込められた特別なもの。
Mari Kobayashi
1996年埼玉県生まれ。2020年、東京藝術大学美術学部工芸科卒業。2022年、東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻彫金分野修了。在学中より、平山郁夫賞(2018)、安宅賞(2019)を受賞、また、東京藝術大学卒業制作/大学美術館買い上げ賞(2020)、東京藝術大学修了制作/メトロ文化財団賞(2022)を受けるなど、その作品はすでに多方面で高く評価されている。