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2014年3月21日 - 3月30日 1F
Marc Monzo Jewelry Exhibition




ギャラリードゥポワソンでは、この度4回目となるスペインのジュエリー作家、マーク・モンゾによる個展を開催いたします。

宝石や貴金属だけではなく、紙や鉄、プラスチックといったさまざまな素材を柔軟に取り入れ、伝統技法からハイテク技術までを駆使し、既存のイメージを覆すようなものをつくり出す彼の作品はスペインのコンテンポラリージュエリー界を率いる存在として国内外で注目を集めています。

前回の個展では、18金の芯を鉛筆代わりにして描いたドローイングのシリーズを発表し、実験的な視点、試みで私達を驚かせました。マーク・モンゾは、日常の中にありふれたもの、でも自分にとって重要なものを取り上げて、新たな価値のものとして表現します。

今回は新たに『WALL』シリーズを始め、マークらしいコンセプチュアルで、シンプルでありながら特異な存在感を放つ新たなシリーズをご紹介します。
新作のWALLブローチは、小さな長方形にカットした銅板を繋ぎ合わせて形作られています。

そこには一度分解したものを組み立てるという行為は余計な努力ではなく、制作の工程の中において、素材の変化や形、仕上りの効果はどの様に現れるのか?という作家自身のモノの本質を捉えようとする姿勢が垣間見えます。

マークの目的は私たちの世界を飾るのみではなく、追求し、深めることであるといえましょう。
ぜひ会場にてご高覧ください。


Marc Monzo / マーク・モンゾ  略歴
1973年スペイン・バルセロナ生まれ。
1993年〜1996年まで、Massana Design Schoolにて学ぶ。
国際的に注目され、現在はスペインのコンテンポラリージュエリー界を率いる存在となる。
国内外で多数のギャラリーや美術館での展覧会に参加。


主な展覧会:
Museum of Decorative Art(ニューヨーク)、 Caixa Forum(バルセロナ)、Danish Museum of Art & Design(コペンハーゲン)、
Stedelijk Museum(デンボス)、Belem Cultural Center(リスボン)。主なギャラリー:Louise Smit、 Galerie SO、Sofie Lachaert、
Klimt02 Gallery、Gallery Rob Koudijs(以上、ヨーロッパ)、
gallery deux poissons(東京)、Ornamentum、 Jeweler’s Werk(以上、USA)等。

オープニング
3月21日(金)18:30-20:30






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